【ゴルフ場×SNS広報】YouTube登録者1万人超。20代にも選ばれるゴルフ場を目指したセンチュリーゴルフクラブのSNS運用事例

2026年10月12日 SNS広報,実績

「ゴルフ場の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい」

「若い世代にもゴルフ場を利用してもらいたい」

「InstagramやYouTubeを始めたいけれど、何を発信すれば集客につながるのかわからない」

ゴルフ場やレジャー施設の広報では、こうした課題を抱えている企業も少なくありません。

今回ご紹介するのは、滋賀県甲賀市にあるセンチュリーゴルフクラブさんのSNS広報・YouTube運用事例です。

しがとせかいでは、約2年間にわたり、YouTubeの企画から撮影、編集、継続的な情報発信までお手伝いしています。

その結果、YouTubeのチャンネル登録者数は1万人を突破。日本で一番登録者数を持つゴルフ場のチャンネルとなりました。

ゴルフのルール解説動画では数十万回以上再生されるコンテンツも生まれ、ゴルフ場の名前を知らなかった方にも情報が届くチャンネルへと成長しました。

ただ、私たちが大切にしてきたのは、単にチャンネル登録者数を増やすことではありません。

ゴルフを楽しんでもらうための企画をつくり、センチュリーゴルフクラブに行ってみたいと思ってもらうこと。

そして、これまでゴルフ場との接点が少なかった20代など、若い世代のゴルファーにも興味を持ってもらうことです。

今回は、なぜゴルフ場がYouTubeに力を入れることになったのか、どんな企画を制作してきたのか、そしてSNS広報を通じてどのような成果が生まれたのかをご紹介します。

ゴルフ場の集客は、予約サイトに掲載するだけでいいのだろうか

ゴルフ場を探すとき、多くの方が利用するのがゴルフ場の予約サイトです。

料金やアクセス、コースの難易度、口コミなどを比較して、プレーする場所を決める。

これはゴルフ場にとって非常に重要な集客方法の一つです。

一方で、予約サイトだけではなかなか伝わらないこともあります。

例えば、どんなスタッフが働いているのか。

どんな雰囲気のゴルフ場なのか。

ゴルフ初心者でも楽しめるのか。

そのゴルフ場にはどんな面白い取り組みがあるのか。

こうした情報は、料金やコース紹介だけでは十分に伝わらないことがあります。

特に、これからゴルフを始める20代や、まだゴルフ場を利用した経験が少ない方にとっては、ゴルフ場そのものに少しハードルを感じることもあると思います。

「ゴルフ場って、ちょっと敷居が高そう」

「ルールやマナーを知らないと怒られるのではないか」

「どんな服装で行けばいいんだろう」

そんな不安を減らしながら、もっとゴルフを楽しんでもらうことはできないか。

今回のセンチュリーゴルフクラブさんのSNS広報では、こうした視点も大切にしてきました。

きっかけは、ゴルフ場の知名度をもっと高めたいという想い

センチュリーゴルフクラブさんと、しがとせかいがご一緒するようになったのは約2年前です。

当時、センチュリーゴルフクラブさんでは、ゴルフ場の知名度を高め、新しいことに挑戦していきたいという考えがありました。

新しいスタッフも増えており、これからゴルフ場をより良くしていくために、情報発信にも力を入れていきたいという状況でした。

そこで、YouTubeの運用を依頼できる会社を探されていました。

実際に、滋賀県内だけでなく、大阪など関西圏の制作会社も含めて、3〜4社ほど検討されていたそうです。

マーケティング支援を含む会社や、動画制作を中心に行う会社など、さまざまな選択肢がありました。

その中で、最終的にしがとせかいにご相談いただいた理由の一つが、継続的に一緒に取り組める関係だったといいます。

半年や1年だけではなく、長く一緒に育てていく広報

センチュリーゴルフクラブの山本さんは、インタビューの中で次のように話されています。

「半年間だけとか、1年だけのプロジェクトじゃなくて、多分ずっと継続してやることなので」

YouTubeは、数本の動画を制作して終わるものではありません。

動画の企画を考え、撮影して、投稿する。

視聴者の反応を見ながら、次の企画を考える。

そうしたことを続けていくことで、チャンネルが少しずつ成長していきます。

だからこそ、制作会社との距離感や、日々のコミュニケーションも大切になります。

山本さんからは、近くの会社であることや、信頼関係をつくりながら仕事を進められることも、依頼するうえで重要だったとお話しいただきました。

しがとせかいでも、単に動画を納品するのではなく、ゴルフ場の広報を一緒に考えるパートナーとして取り組むことを大切にしています。

最初に考えたのは「ゴルフ場の宣伝ばかりしない」こと

ゴルフ場のYouTubeを始めるとなると、どんな動画を制作するでしょうか。

コースの紹介。

クラブハウスやレストランの紹介。

お得な料金プランやイベントの案内。

もちろん、こうした情報も大切です。

ただ、それだけでは、すでにセンチュリーゴルフクラブを知っている人や、ゴルフ場を探している人にしか届かない可能性があります。

私たちが最初に考えたのは、センチュリーゴルフクラブに来たことがない人にも、動画を見てもらうことでした。

そのために、ゴルフ場そのものの紹介だけでなく、ゴルフを楽しむために役立つ情報や、思わず見たくなる企画を中心に考えました。

例えば、ゴルフのルールに関する疑問。

初心者が間違えやすいマナー。

もっと上手にプレーするためのコツ。

普段は見られないゴルフ場の裏側。

こうした内容であれば、今すぐ滋賀県でゴルフ場を探している人以外にも見てもらえる可能性があります。

そして、動画の中でセンチュリーゴルフクラブを知ってもらう。

ゴルフの楽しさを伝えながら、自然とゴルフ場の名前も覚えてもらう。

こうした考え方で、チャンネルの企画を進めていきました。

取り組み① ゴルフのルールを楽しく学べるショート動画

今回のYouTube運用で、特に大きな反応が生まれたのが、ゴルフのルールを解説するショート動画です。

ゴルフには、さまざまなルールがあります。

普段からゴルフをしている方でも、細かなルールについては意外と知らないことがあります。

例えば、ボールが地面に沈んでいる場合はどうすればいいのか。

コース内にある杭は抜いてもいいのか。

カート道路にボールが止まった場合、どのように救済を受けられるのか。

こうした疑問を、短い動画でわかりやすく解説する企画を制作しました。

「知らなかった」が、次の動画を見たくなるきっかけに

ゴルフのルールは、文章だけで説明すると難しく感じることがあります。

しかし、実際のコースで状況を再現しながら説明すれば、短い時間でも理解しやすくなります。

そこで、ショート動画では、一つの疑問に対して一つの答えを伝えることを意識しました。

動画を見た人が「知らなかった」「次のラウンドで気をつけよう」と思える内容にする。

さらに、ゴルフ仲間にも教えたくなるようなテーマを選ぶ。

こうした企画を継続して制作しました。

その結果、ルール解説のショート動画が大きく再生されるようになりました。

例えば、「ボールが沈んでいる場合のルール」や「杭は抜いていいのか」といった動画では、数十万回規模の再生を記録しています。

ゴルフ場の名前ではなく、ゴルファーの疑問から企画を考える

ここで大切なのは、動画の出発点です。

「センチュリーゴルフクラブを知ってください」という動画ではなく、

「このルール、知っていますか?」

という視聴者の疑問から始める。

そうすることで、ゴルフ場のことを知らない人にも動画を見てもらえる可能性が広がります。

そして、動画を通してゴルフの楽しさや知識を伝えながら、センチュリーゴルフクラブという名前を知ってもらう。

これが、今回のYouTube運用で大切にしてきた企画の考え方です。

取り組み② 20代にも見てもらえる、親しみやすいゴルフコンテンツ

今回のSNS広報で、もう一つ意識してきたのが、若い世代との接点づくりです。

ゴルフ場の集客を考えるとき、すでにゴルフを楽しんでいるお客様に利用していただくことはもちろん大切です。

一方で、これからゴルフを始める人や、まだゴルフ場を利用したことが少ない20代の方々にも関心を持ってもらうことが、今後の集客につながると考えました。

そこで、専門的なゴルフ情報だけではなく、気軽に見られる企画も組み合わせています。

ルールを難しく伝えるのではなく、楽しく理解してもらう

ゴルフのルールは、初心者にとって難しく感じることがあります。

そこで、クイズ形式でルールを紹介する企画も制作しました。

例えば、「このボールは拭いてもいい?」「キャディバッグに入れられるクラブの最大本数は?」といった内容です。

一方的に説明するだけではなく、視聴者も一緒に考えられる内容にする。

そうすることで、ゴルフ経験が浅い人でも楽しみながらルールを知ることができます。

また、ショート動画はスマートフォンで気軽に見られるため、普段からYouTubeの長尺動画を見ない方にも届く可能性があります。

こうしたコンテンツを積み重ねることで、ゴルフをもっと身近に感じてもらうことを目指しました。

ゴルフの上達や挑戦も、楽しめる企画に

ルール解説以外にも、ゴルフの上達をテーマにした動画や、プロによるレッスン、チャレンジ企画などを制作しています。

例えば、100切りを目指す人に向けたバンカーのレッスン動画。

プロの飛距離に挑戦するドラコン企画。

こうしたコンテンツは、ゴルフが上手になりたい人にも、純粋に動画として楽しみたい人にも見てもらえる内容です。

ゴルフ場という場所を活かしながら、ゴルフそのものの楽しさを発信する。

その積み重ねが、センチュリーゴルフクラブに興味を持ってもらうきっかけになると考えています。

取り組み③ ゴルフ場のスタッフや普段の仕事もコンテンツに

ゴルフ場には、普段お客様が見ることのできない仕事がたくさんあります。

コースの芝を管理する仕事。

お客様が快適にプレーできるように準備する仕事。

ゴルフ場を運営するスタッフの日々の取り組み。

こうした裏側にも、動画の企画になる魅力があります。

例えば、芝の管理に関するショート動画では、30万回以上再生されたコンテンツも生まれました。

ゴルフ場を利用する人にとって、きれいな芝や整備されたコースは当たり前に感じられるかもしれません。

しかし、その環境をつくるために、どんな人が、どんな仕事をしているのかは、意外と知られていません。

そうした裏側を紹介することで、ゴルフ場そのものへの理解や関心を深めてもらうことを目指しました。

ゴルフ場を「施設」ではなく「人がいる場所」として伝える

ゴルフ場の広報では、コースの美しさや設備の充実度が大切な情報になります。

ただ、それだけでは他のゴルフ場との違いが伝わりにくいこともあります。

一方で、どんなスタッフがいて、どんな考え方でゴルフ場を運営しているのかという部分には、そのゴルフ場ならではの魅力があります。

今回のセンチュリーゴルフクラブさんでは、スタッフや現場の仕事にも目を向け、動画の企画として発信してきました。

ゴルフ場を単にプレーする場所として紹介するのではなく、そこで働く人たちの魅力も含めて伝える。

そうした発信も、ゴルフ場への親しみにつながると考えています。

取り組み④ 企画から撮影・編集まで、継続的に任せられる運用体制

今回のセンチュリーゴルフクラブさんとの取り組みでは、動画の企画から撮影、編集までを継続して担当しています。

YouTubeを運用するうえで、意外と大変なのが毎回の企画づくりです。

ゴルフ場のスタッフの方々には、日々の運営業務があります。

お客様への対応やコースの管理、イベントの準備など、本来の仕事を進めながら毎月動画を制作するのは簡単ではありません。

そこで、しがとせかいでは、ゴルフ場の皆さんとコミュニケーションを取りながら、次にどんな動画をつくるかを考えています。

ゴルフ場ならではの魅力を、外部の視点で企画に変える

例えば、ゴルフのルールに詳しいスタッフにとっては当たり前の知識でも、初心者にとっては面白い発見になるかもしれません。

コース管理のスタッフが日々行っている仕事も、一般のゴルファーにとっては珍しい内容かもしれません。

こうした会社の中にある魅力を、視聴者にとって面白いコンテンツに変えていく。

それが、私たちの企画づくりで大切にしていることです。

また、動画を撮影して終わりではなく、投稿後の再生数や反応も確認しながら、次の企画を考えています。

どんな内容が見られているのか。

どんなテーマに関心が集まっているのか。

次はどんな企画に挑戦すると面白いのか。

そうしたことを考えながら、継続して動画を制作してきました。

制作会社ではなく、広報のパートナーとして

山本さんへのインタビューでは、しがとせかいとの関係について、次のようなお話もありました。

「どちらかというと、二人三脚でやっている感じですね」

私たちにとっても、今回の取り組みは単に動画を制作する仕事ではありません。

センチュリーゴルフクラブという施設を、これからどんなゴルフ場にしていきたいのか。

どんなお客様に来てもらいたいのか。

どんな情報を届けていけば、もっと興味を持ってもらえるのか。

そうしたことを一緒に考えながら、広報を進めています。

山本さんからは、ゴルフ場のリブランディングやコースの整備、次世代のスタッフ育成など、今後取り組みたいこともたくさんあるとお話しいただきました。

こうしたゴルフ場の今後の方向性に合わせて、情報発信も考えていく。

そのような関係づくりを大切にしています。

成果① YouTube登録者1万人を突破。ゴルフ場の名前を全国に届けるチャンネルへ

今回のSNS広報で、大きな成果の一つとなったのが、YouTubeのチャンネル登録者数です。

継続的な運用によって、チャンネル登録者数は1万人を突破しました。

ゴルフ場という地域性のある施設でありながら、滋賀県内だけでなく、全国のゴルフファンにも動画を見てもらえるチャンネルへと成長しています。

特にゴルフルールの解説動画は、特定のゴルフ場を利用する人だけでなく、全国のゴルファーが関心を持つテーマです。

そのため、動画が広く再生されることで、センチュリーゴルフクラブという名前を知ってもらう機会も増えていきます。

山本さんへのインタビューでは、当時、ゴルフ場のYouTubeチャンネルの中でも全国上位の登録者数になっているという話題もありました。

最初は知名度をもっと高めたいという想いから始まったYouTube運用。

それが約2年間の継続的な発信によって、多くのゴルフファンに見てもらえる媒体へと育ってきました。

成果② 数十万回再生の動画が生まれ、ゴルフ場を知らない人にも届くように

もう一つの成果が、ショート動画の再生数です。

特にゴルフルールに関する動画では、大きな反応が生まれています。

主な動画には、次のようなものがあります。

動画テーマ再生実績の目安
ボールが地面に沈んでいる場合のルール90万回以上
コース内の杭を抜いてもよいか80万回以上
ペナルティエリアでの対応50万回以上
コースの芝管理に関する内容30万回以上
カート道からの救済方法20万回以上

こうした動画に共通しているのは、センチュリーゴルフクラブそのものを宣伝する内容ではなく、ゴルフを楽しむ人にとって役立つ、あるいは面白い内容になっていることです。

例えば、ルールを知りたい人がYouTubeで動画を検索する。

そこでセンチュリーゴルフクラブの動画を見る。

内容が面白ければ、ほかの動画も見てもらえる。

そうした接点を積み重ねることで、ゴルフ場の名前を覚えてもらう機会が生まれます。

地域のゴルフ場であっても、全国のゴルファーが関心を持つテーマを企画することで、広い範囲に情報を届けられる。

これも、YouTubeを活用したSNS広報の大きな特徴です。

成果③ ゴルフ場への集客につながる、新しい入口をつくる

YouTubeのチャンネル登録者が増えることや、動画の再生数が伸びることは、もちろん大切な成果です。

ただ、ゴルフ場にとって最も重要なのは、その先にあります。

動画を見た人が、実際にゴルフ場に行ってみたいと思うこと。

そして、予約や来場につながっていくことです。

今回のSNS運用では、ゴルフそのものの楽しさを発信しながら、センチュリーゴルフクラブのことを自然に知ってもらう流れを意識してきました。

例えば、ショート動画でゴルフのルールを知る。

ほかの動画も見る中で、ゴルフ場のコースやスタッフの雰囲気を知る。

「このゴルフ場、滋賀県にあるんだ」と興味を持つ。

そして、実際にゴルフ場を探すときに、センチュリーゴルフクラブが選択肢に入る。

こうした流れをつくることが、集客を目的としたSNS広報では重要だと考えています。

20代のゴルファーにとっても、親しみやすいゴルフ場へ

今回、特に意識しているのが、若い世代にもゴルフ場を身近に感じてもらうことです。

20代など、これからゴルフを始める人にとっては、ゴルフ場選びの基準がまだ定まっていないこともあります。

料金やアクセスに加えて、初心者でも楽しめそうか、雰囲気が合いそうかという部分も気になると思います。

そこで、SNSを通してゴルフの知識や楽しさを伝えながら、施設に対する親しみをつくる。

普段から動画を見ているゴルフ場であれば、初めて訪れるときにも、少し身近に感じてもらえるかもしれません。

現時点では、YouTubeからの直接的な予約件数や20代来場者の増加数を、この記事で具体的な数字として示せる状態ではありません。

しかし、チャンネル登録者1万人超という認知の土台と、若い世代にも見てもらいやすいコンテンツを継続的に制作できていることは、今後の集客につながる大切な資産だと考えています。

約2年間のSNS広報で生まれた成果

今回のセンチュリーゴルフクラブさんとの取り組みを整理すると、次のようになります。

項目取り組み・成果
YouTube運用約2年間の継続的な企画・撮影・編集
チャンネル登録者数1万人突破
動画の再生実績90万回以上再生されたショート動画も
主な企画ゴルフルール解説、クイズ、レッスン、チャレンジ企画
施設の魅力発信コース管理やスタッフの仕事などを紹介
若年層へのアプローチ20代などにも届きやすい親しみのある動画企画
集客に向けた取り組みゴルフ場の認知から、施設への興味・来場につながる発信設計
制作・運用体制ゴルフ場の担当者と連携した継続的な運用

今回の事例で特徴的なのは、ゴルフ場の宣伝だけに頼らず、ゴルファーが見たいと思う動画をつくってきたことです。

その結果、チャンネル登録者数が増え、数十万回再生される動画も生まれました。

さらに、施設の魅力やスタッフの姿を伝えることで、センチュリーゴルフクラブというゴルフ場そのものへの関心につなげることを目指しています。

ゴルフ場のSNS広報は「施設の紹介」だけではもったいない

今回の取り組みを通して、改めて感じていることがあります。

それは、ゴルフ場のSNS広報では、施設の魅力を紹介することと同じくらい、ゴルフそのものを楽しんでもらうコンテンツが重要だということです。

ゴルフ場のSNSだから、コース紹介だけを発信する。

レストランの新メニューやイベント情報だけを投稿する。

もちろん、こうした発信も必要です。

しかし、それだけでは、すでにゴルフ場を知っている人や、今すぐ予約したい人にしか届かないかもしれません。

一方で、ゴルフのルールやレッスン、クイズ、チャレンジ企画などは、センチュリーゴルフクラブを知らない人にも見てもらえる可能性があります。

そして、動画を通してゴルフがもっと楽しくなれば、実際にプレーしたいという気持ちにもつながっていくかもしれません。

私たちは、こうしたコンテンツの価値を大切にしています。

「見てもらう動画」と「来てもらう動画」の両方をつくる

SNSで集客を考えるときには、動画の役割を分けることも大切です。

例えば、ルール解説やゴルフクイズは、幅広いゴルファーに見てもらうためのコンテンツです。

一方で、コースの紹介や施設の雰囲気、イベントなどの情報は、実際にゴルフ場を利用することを考えている人に向けたコンテンツになります。

この両方を組み合わせることで、SNSで新しい人に知ってもらうことと、実際の来場につなげることを意識した運用ができます。

特に20代など若い世代にゴルフ場を利用してもらいたい場合には、ゴルフを楽しむための情報を届けることと、実際に訪れたくなる施設の魅力を伝えることの両方が必要だと考えています。

SNS広報は、続けることで施設の資産になる

センチュリーゴルフクラブさんとの取り組みは、約2年間続いています。

この間、ゴルフルールの動画やレッスン動画、施設に関するコンテンツなど、さまざまな動画を制作してきました。

SNSは投稿した瞬間だけが成果ではありません。

例えば、ゴルフルールを解説した動画であれば、公開から時間が経っても、新しくゴルフを始めた人が検索して見つける可能性があります。

また、過去の動画を見た人が別の動画も見ることで、チャンネル全体への関心が深まることもあります。

こうした動画が蓄積されることで、ゴルフ場が持つ情報発信の資産も増えていきます。

そして、新しい動画をつくる際にも、これまでの反応や蓄積されたコンテンツを活かすことができます。

今回のように、単発で動画を制作するのではなく、継続的に企画・制作・改善していくことが、YouTubeを広報に活用するうえで重要だと考えています。

滋賀県でゴルフ場・レジャー施設のSNS広報をご検討の皆さまへ

しがとせかいでは、滋賀県内の企業や施設を中心に、YouTube、Instagram、TikTokなどを活用したSNS広報をお手伝いしています。

今回のセンチュリーゴルフクラブさんのように、チャンネルの企画から撮影、編集、継続的な運用までまとめて対応することができます。

私たちが大切にしているのは、単に動画を制作することではありません。

その施設にはどんな魅力があるのか。

どんなお客様に来てもらいたいのか。

お客様はどんな情報を見たいと思っているのか。

そして、どうすれば「一度行ってみたい」と感じてもらえるのか。

そうした部分から企画を考え、SNS広報を進めていきます。

「若い世代のお客様をもっと増やしたい」

「施設の知名度を高めたい」

「SNSを運用しているけれど、なかなか集客につながらない」

「毎月何を投稿すればいいかわからない」

「社内に撮影や編集を担当できる人がいない」

そんな段階からでも、ぜひご相談ください。

企画づくりから撮影、編集、投稿、改善まで。

必要な部分をまとめて、しがとせかいがお手伝いします。

見てもらうだけでは終わらない。楽しんでもらい、行ってみたいと思ってもらえる広報を。

滋賀県の企業や施設のこれからを、一緒につくっていきます。